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任期満了(4月11日)に伴う小坂町長選が1日、告示された。午前8時半から町役場で始まった立候補届け出の受け付けは午後5時で締め切られ、届け出順に現職で5選を目指す細越満氏(77)=小坂字坂ノ上=と新人で元飲食店経営の川口良平氏(49)=小坂字野口=による、無所属2人の一騎打ちが確定。投開票は、任期満了に伴う県知事選と同日の4月6日。 今町長選は、令和3年(2021年)の前回選挙に続く現職と新人の一騎打ち。細越氏は「次の一期が総仕上げ」の決意とともに臨み、川口氏にとっては町長5期、衆院議員1期を経て平成25年(2013年)に返り咲きを目指して細越氏に62票の少差で敗れた父博氏(77)の雪辱戦ともなる。 両候補のうち、小坂字五十刈の選挙事務所前で第一声を放った細越氏は、4期16年間の実績をアピールしつつ、子育て支援や町中心部の再開発などの公約を有権者らに訴えた。また、小坂鉱山字古館の事務所前で第一声を放った川口氏は、少子高齢化に伴って町が活力を失っていく現状の打破に向けて全力をあげる決意を示した。 町選挙管理委員会が告示前日の3月31日現在でまとめた小坂町の有権者数は3,984人で、前回令和3年の投票日に比べて322人減少。前回の投票率は78.89%で、無投票だった平成29年(2017年)をはさんで事実上の一騎打ちだった同25年を6.68ポイント下回っただけに、今選挙は80%台を回復できるか注目される。 (午後5時1分)
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