青森県大鰐町、平川市、秋田県鹿角市を会場とする第80回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「青の煌めきあおもり国スポ2026」第3日は16日、少年女子5キロクラシカルで安保胡春(鹿角高)、成年同Aクラシカルで本田千佳(県スポーツ協会・花輪高出)がそれぞれ頂点に立った。
競技2日目となる16日は、青森あじゃらクロスカントリーコースで距離クラシカル成年男子C、少年女子、成年同A、同B、花輪スキー場花輪シャンツェと同スキー場クロスカントリーコースで複合少年男子、成年同A、同B、大鰐温泉スキー場で大回転成年男子C、少年女子、成年同Bを行った。
うち58選手がフィニッシュした少年女子5キロクラシカルで安保は、2位に7秒9差の14分28秒3で制した。先の全国高校スキー大会クラシカルに続く2冠。また、澤田大芽(鹿角高)が14分39秒8で3位、外崎優芽(秋田北鷹)が15分4秒6で6位入賞。
35選手がフィニッシュした成年女子A5キロクラシカルで本田は14分18秒5で3連覇と圧倒的な強さを見せつけ、畠山香恋(花輪高-日大)が14分36秒1で準優勝と、秋田北地方勢がワンツーフィニッシュを飾った。また、畔上凛花(秋田北鷹高-日大)が15分34秒9で8位入賞。
13選手がフィニッシュした複合少年男子は、遠田廣斗(鹿角高)が準優勝。前半飛躍で3位につけた遠田は、後半距離10キロフリーで同飛躍2位の糸氏琉人(飯山高・長野)をかわし、トップの富井孝(同)に39秒差でフィニッシュ。成年男子C5キロクラシカル、成年男子A、同B複合、大回転で同地方勢の入賞はなかった。 (午後4時15分)