「翔けろ未来へ縄文の風に乗って」を大会スローガンとする第80回国民スポーツ大会冬季大会スキー競技会「青の煌めきあおもり国スポ2026」は15日、青森県大鰐町、平川市、秋田県鹿角市を会場に競技が始まった。秋田北地方勢は距離少年男子10キロクラシカルで古田陸翔(鹿角高2年)が3位、須藤快(同1年)が6位、同成年男子Aで藤本孝輔(秋田北鷹高-中大2年)、同Bで田中聖土(自衛隊体育学校・花輪高出)がともに4位、純飛躍成年男子Aで成田健太(花輪高-明大4年)が8位に入賞した。
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前日の開始式に続く競技初日の15日は、青森あじゃらクロスカントリーコースで少年男子、成年同A、成年同Bの各10キロクラシカル、花輪スキー場花輪シェンツェで少年男子、成年同A、成年同Bの各純飛躍(ヒルサイズ86メートル)、大鰐温泉スキー場で成年男子A、成年同B、成年女子Aの各大回転を行った。
うち111選手がフィニッシュした少年男子10キロクラシカルは坂詰真吾(十日町高・新潟)と内記孝宗(南昌みらい高・岩手)、そして秋田北地方勢の古田がゴール直前まで激しいデッドヒートを繰り広げた結果、坂詰が内記にわずか0.4秒差の29分1分2秒でフィニッシュし、古田が坂詰に2.1秒差の29分3秒3と、3位に食い込むも悔しい結果に終わった。また、須藤が29分27秒5で6位入賞。
65選手がフィニッシュした成年男子A10キロクラシカルで藤本は、28分30秒9で4位だった。3位との差はわずか0.3秒。全32選手がフィニッシュした同Bで田中は、28分58秒9で4位だった。3位との差は5秒。
30選手が出場した純飛躍の成年男子Aで成田は1回目、2回目ともに73.5メートルを出し、合計得点205.8点で、ぎりぎり入賞圏内の8位に滑り込んだ。少年男子、成年同Bで同地方勢の入賞はなかった。男子大回転で同地方勢の入賞はなかった。(午後4時50分)