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減少一途の県人口は、88万人割れが目前に迫っている。県が25日公表した今月1日現在の「人口と世帯」で示されたもの。次回公表の9月1日現在で87万人台に突入する可能性がある。 県が公表する「人口と世帯」は令和2年(2020年)国勢調査の確定人口と世帯数を基準値とし、その後の外国人住民を含む毎月の自然動態(出生・死亡)、社会動態(転入・転出)や 世帯の新設・消滅などによる増減数を求め、これらを加減して毎月1日現在の推計値を算出。 今月1日現在の県人口は男性41万6,771人、女性46万4,103人の計88万874人で、前月に比べて1,118人、0.13%減少した。25市町村中、大潟村で1人増加したのを除いて軒並み 減少。 前年9月1日現在で前月比911人減だった状況などからすれば、次回9月1日現在の公表時には89万人を割り込んだ3月1日現在から6カ月で88万人割れとなる可能性がある。 7月中の動きを示す今月1日現在の動態別内訳は、出生数が290人にとどまったのに対し、出生数の4.3倍にのぼる1,249人亡くなったため959人の自然減。また、932人が県内に転入したのに対して1,091人が県外へ転出したため159人の社会減。 秋田北地方の今月1日現在人口は5市町村あわせて12万1,375人で、前月に比べて153人減少した。うち大館市は前月と同様県内4番目の減少規模だったが、減少数は前月の79人から61人に縮小。 このほか、県全体の世帯数は前月比251世帯減の38万2,528世帯、秋田北地方は同19世帯減の5万1,641世帯。同地方の市町村別人口と世帯数の内訳は下段のとおり。(午前11時)
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