ガソリンスタンドでマイカーに給油している画像

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は、3週ぶりに値下がりした。経済産業省資源エネルギー庁が28日公表した1月最終(26日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均価格は、約2カ月ぶりに値上がりに転じた。

 政府は、昨年末でガソリン税の暫定税率(1リットルあたり25.1円)を廃止。1月最終調査によるレギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(19日現在)に比べて0.7円高い155.4円となった。値上がりは、前年11月4日調査以来約2カ月ぶり。41道府県で値上がり、1県(岡山)で横ばい、本県を含む5都府県で値下がりした。

 このうち本県は前週調査比0.7円安の155円で、3週ぶりに値下がりした。東北最高値は山形の163.9円、最安値は唯一150円未満の宮城で148.4円。

 本県のレギュラーガソリン以外の石油製品平均価格は、ハイオクガソリン1リットルが前回調査比0.8円安の166円、軽油1リットルが同0.6円安の146.1円。

 最需要期にある灯油の18リットルあたり県平均価格は店頭が2週連続2,092円、配達が2週連続2,195円。前年同期(1月27日調査)との比較では店頭が166円、配達が141円それぞれ安い。 (午後3時半)