本県チームは31位
全国女子駅伝大会

令和8年(2026年)1月12日付

渾身の力を振り絞りフィニッシュ目前のアンカー藤田

 皇后盃第44回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(日本陸上競技連盟主催)は11日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)発着の9区間、42.195キロで全国47チームが覇を競った。本県チームは31位だった。

 本県チームは、昨年の前回大会に続いて1区(6キロ)を担った阿部円海(ユニクロ・横手清陵学院高出)が21位とまずまずの位置につけた。しかし、2区(4キロ)の鈴木彩花(大東大・大曲高出)がスピードに乗り切れず9人に抜かれ、30位に後退。

 前回の8区から3区(3キロ)にまわった高橋愛紗(秋田市泉中)は1人抜いて29位に上げ、4区(4キロ)の小松蒼(横手清陵学院高)が29位のまま中盤5区(4.1075キロ)の新山愛乃(東北福祉大・湯沢高出)につないだ。

 前回の7区から5区にまわった新山は4人に抜かれて通過順位を33位に落とし、前回の4区から6区(4.0875キロ)にまわった吉田瑠衣(秋田北鷹高)が1人抜いて32位に上げた。

 7区(4キロ)の川口恋羽(秋田北鷹高)は1つ下げて33位、終盤8区(3キロ)の石垣珠麗(秋田市外旭川中)は通過順位を再び32位に戻した。

 前回に続いてアンカー9区(10キロ)の大役を担った藤田正由加(ルートインホテルズ・秋田北鷹高出)は1人抜いて2時間23分30秒、31位でフィニッシュ。

 本県チームは41位(2時間25分6秒)で10大会ぶりに40位台に甘んじた前回の低迷から抜け出したものの、過去最高順位だった第17回、第33回、第35回の各22位には届かなかった。

 大阪が兵庫とのアンカー勝負を制し、2時間18分19秒で3年ぶり5度目の頂点に立った。前回10位の兵庫は大阪と9秒差の2時間18分28秒で準優勝、前回5位の長野が2時間19分12秒で3位に食い込み、初の表彰台。本県チームの戦績は次のとおり。 (午前零時)

区/選手名=年齢= 通過順位 通過タイム 区間順位 区間タイム 距離

1区/阿部 円海(ユニクロ・横手清陵学院高出)=22=

21位 20分8秒 21位 20分8秒 6キロ
2区/鈴木 彩花(大東大・大曲高出)=18= 30位 33分34秒 36位 13分26秒 4キロ
3区/高橋 愛紗(秋田市泉中)=15= 29位 43分30秒 34位 9分56秒

3キロ

4区/小松 蒼(横手清陵学院高)=18= 29位 57分14秒 26位 13分44秒 4キロ
5区/新山 愛乃(東北福祉大・湯沢高出)=20= 33位 1時間11分53秒 40位 14分39秒 4.1075キロ

6区/吉田瑠衣(秋田北鷹高)=17=

32位 1時間25分25秒 23位 13分32秒 4.0875キロ
7区/川口 恋羽(秋田北鷹高)=15= 33位 1時間39分3秒 37位 13分38秒 4キロ

8区/石垣 珠麗(秋田市外旭川中)=14=

32位 1時間50分0秒 26位 10分57秒 3キロ
9区/藤田 正由加(ルートインホテルズ・秋田北鷹高出)=26= 31位 2時間23分30秒 17位 33分30秒 10キロ

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