秋田労働局は27日、鹿角市の運転代行業者が雇用調整と緊急雇用安定の両助成金を不正に受給した、と発表した。不正受給が明るみに出たのは、同市十和田岡田の有限会社トレンド企画(加賀昭男社長)。
発表によると、同社は従業員が就労していたにもかかわらず、休業させたとして助成金を申請し受給。また、従業員に休業手当を一部しか支払っていなかった。
これに基づいて同局は、今月19日付で支払決定取り消しの措置を講じた。不正受給額は雇用調整助成金1,027万3,813円、緊急雇用安定助成金583万2,992円の計1,610万6,805円で、納付計画を策定中という。 (午後2時)
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