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令和7年(2025年)8月20日付
7月最多を記録

大館能代空港利用者数

貨物取扱量も好調

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大館能代空港(空港ターミナル)

 

 先月の大館能代空港の利用者数は、7月としては初めて1万7,000人を超えた。県が20日公表した同月の利用実績で示されたもの。また、貨物の取扱量も6月以降弾みがつき、7月は今年最多の15トン余にのぼった。

 東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)の3路線で平成10年(1998年)7月に開港した同空港は、翌11年11月に札幌、同23年(2011年)1月に大阪の両路線を「運休」の扱いながらも事実上廃止した形で、羽田線が唯一存続。令和2年(2020年)10月25日を皮切りに、それまでの2往復化から3往復化に拡大している。

 県が作成した7月の運航、利用実績は下段のとおりだが、利用者数は前年同月比878人、5.2%増の1万7,653人。3往復化による利便性向上もあって利用ニーズは6年から一気に高まり、今年は開港以来の7月としては初めて1万7,000人を超えた。搭乗率は前年同月比2.7ポイント増の60.2%と、依然空席は少なくないながらも上昇。

 また、貨物取扱量は4,484.7キロだった前年同月の3.4倍の1万5,087キロにのぼった。今年は5月までは4,000キロ台〜7,000キロ台だったのに対し、6月は1万2,250キロに跳ね上がり、7月は一気に1万5,000キロを突破。

 併せて同日公表した秋田空港の7月利用者数は11万1,657人で、前年同月に比べて5,010人、4.7%増加した。今年に入って初の11万人超えで、1-7月の全月で前年を上回った。7月の搭乗率は同10.1ポイント増の80.4%。ただ、貨物取扱量は同5.1トン、9.8%減の47トンにとどまり、3カ月連続の前年比減となった。  (午前零時)

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