仙台管区気象台は19日、東北の9月から向こう3カ月間の天気予報を発表した。暖かい空気に覆われやすいため、初冬の11月を含む各月とも気温は「高い」と予想。
月別予報のうち初秋の9月は本県を含む東北日本海側、同太平洋側ともに天気が数日の周期で変わるほか、同太平洋側は平年と同様に曇りや雨の日が多いとした。
また、晩秋の10月は東北全域で天気が数日の周期で変わるとみている。さらに、初冬の11月は東北日本海側で平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、同太平洋側で平年と同様に晴れの日が多いと予想。気温は同3カ月をとおして「高い」、降水量は「ほぼ平年並み」が見込まれる。
併せて同日公表した東北の17日までの8月天候経過によると、高気圧に覆われて晴れた日があったものの、低気圧や前線の影響で曇りや雨の日も。
東北の降水量は平年を上回り、湿った空気の流れ込みの影響を受けやすかった日本海側は平年よりかなり多かった。日照時間は、平年を上回ったところが多い。暖かい空気が流れ込みやすく、気温は太平洋側を中心に平年を上回った。
同気象台が作成した17日までの東北の平年比による平均気温、降水量、日照時間は下段のとおりだが、うち日本海側の降水量は平年の2倍近くにのぼった。 (午後3時)
※このページには広告を掲載しております。
 |