JR東日本秋田支社(小泉暁支社長)は18日、お盆期間(8日〜17日)の利用状況を公表した。本県関係の路線は秋田新幹線「こまち」(盛岡〜田沢湖間)が上下線計でまずまずの伸びを確保したものの、大雨の影響で羽越本線「いなほ」(酒田〜秋田間)が前年同期に比べて20%落ち込んだ。また、「リゾートしらかみ」(秋田〜青森間)は上下線ともに減少。
「こまち」は上りが前年並みの4万5,000人だったのに対し、下りが同3,000人、6%の伸びを示し、上下線計で前年同期比3,000人、3%増の9万2,000人とまずまずの伸び。
一方、「いなほ」は大雨の影響で下りが前年同期比18%、上りが同21%それぞれ落ち込み、上下線計で同1万2,000人、20%減の4万8,000人にとどまった。
ちなみに、本県では15日未明から朝方にかけて大雨に見舞われ、県中央部の市町に大雨(浸水・土砂)、洪水の各警報、記録的短時間大雨情報が出され、日中、一部列車に運休や遅れが発生。
このほか、「リゾートしらかみ」は下りが同2,000人、7%減の2万4,000人、上りが同1,000人、6%減の2万2,000人、上下線計で同4,000人、7%減の4万6,000人と、大雨の影響で伸び悩んだ。
併せてJR東日本本社が同日公表した同期間中の新幹線・在来線利用者数は前年同期比30万1,000人、7%増の474万9,000人だった。 (午後4時半)
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