東京2025世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会を兼ねた第49回全日本競歩能美大会と第109回日本陸上競技選手権大会・35キロ競歩(日本陸上競技連盟など主催)は、16日に石川県能美市の市営コースで行う。秋田北地方出身選手は、日本選手権男子35キロに挑む伊藤佑樹(旧鷹巣農林高-北翔大出・田子重)の活躍が期待される。
今大会の中心種目のひとつ、日本選手権男子35キロ競歩には令和3年(2021年)8月の東京五輪男子50キロ出場の丸尾知司(愛知製鋼)を筆頭に17選手がエントリー。
うち平成26年(2014年)の第53回全日本競歩高畠大会男子50キロ3位、同27年の第99回日本選手権50キロ6位など上位入賞の戦績をもつ伊藤は、今大会35キロの資格記録で6位の2時間38分27秒と好位置につけており、当日のコンディション次第ではトップグループへの食い込みも視野に入る。
秋田北地方関係のそのほかのエントリー選手は、高校男子10キロに伊藤尽(大館鳳鳴2年)が名を連ねている。同部門には、75選手が出場する予定。日本選手権男子35キロは午前8時、高校男子10キロは同10時35分に各競技開始の予定。
<16日付続報> 日本選手権男子35キロ競歩で伊藤佑樹(旧鷹巣農林高-北翔大出・田子重)は、2時間40分57秒で7位だった。また、高校男子10キロで伊藤尽(大館鳳鳴2年)は、50分22秒で57位。
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