国土交通省は12日、全国の2県、56市町村に激甚災害の指定に伴う特別財政援助を行う、と発表した。本県は、秋田北地方の2市村を含む4市町村が対象となった。
今回発表したのは激甚災害として昨年指定された16災害の被災地方公共団体2県、56市町村に対し、河川・道路などの国土交通省所管公共土木施設災害復旧事業費の特別財政援助を行うもの。各自治体への個別配分額は明らかにしていないが、全国計で約442億円の国庫負担を措置する。
うち本県分は北秋田、上小阿仁の秋田北地方2市村と羽後町が、昨年6月8日から7月30日にかけての梅雨前線豪雨による被害。また、由利本荘市に対して同梅雨前線豪雨に加え、同9月20日から23日にかけての豪雨による被害も対象とした。
昨年1月1日の能登半島地震については石川県と県内9市7町、富山県の4市。このほか、石川県は輪島、珠洲、志賀、穴水、能登の5市町に対し、同9月20日から23日にかけての豪雨による被害も援助対象とした。 (午後3時半)
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