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令和7年(2025年)3月7日付
被害額が大型化

県警の2月末現在特殊詐欺 
 
合計で7,689万9,864円

 

 県警が2月末現在で認知した今年の特殊詐欺被害状況(速報値)によると、件数は前年同期の1.5倍を超え、被害総額は同19倍にのぼるなど1件あたりの大型化が顕著な状況となっている。また、SNSを使った投資詐欺やロマンス詐欺は件数が前年同期の2倍に迫る半面、被害総額は減少傾向にある。

 県警が作成した特殊詐欺の2月末現在内訳は下段のとおりだが、認知件数は前年同期比6件、54.6%増の17件。被害総額は、前年同期の404万7,528円から7,689万9,864円へと19倍に膨れ上がった。1件あたり被害総額は同36万7,957円から452万3,521円に拡大し、大型化傾向がくっきり。

 うち架空の有価証券や外国通貨などを売り、利益が得られると誤信させて金銭をだまし取る金融商品詐欺は、前年同期に皆無だったのに対して4件認知した。被害総額は特殊詐欺の内訳の中で群を抜いて多い5,039万2円で、被害額全体の65.5%を占めた。

 一方、SNSを使った投資詐欺とロマンス詐欺をあわせた認知件数は前年同期比6件、75%増の14件。ただ、被害総額は同2,732万4,019円、30.9%減の6,096万499円と縮小傾向にある。 (午前零時)

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