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令和6年(2024年)12月26日付
1位は「石田新市政」
 
大館市の十大ニュース
 
市長定例会見で発表

 

 大館市は26日、今年の十大ニュースを発表した。同日開いた市長の定例記者会見で明らかにしたもの。この中で第1位には「石田新市政がスタート」を挙げた。

 市は毎年、年末に大館だけに特化したその年の十大ニュースを公表している。それによると、今年のトップ3は1位が「石田新市政がスタート」、2位が「地域救命救急センター及び訪問看護ステーション開設」、3位が「遠隔手話通訳・軟骨伝導イヤホンなどの意思疎通支援サービスを開始」。

 また、4位には「ふるさと納税寄付額が10億円を突破」、5位には「鳥潟会館庭園が国指定名勝に」、6位には「『ボッチャのまち大館』を宣言ならびに日本ボッチャ協会と連携協定 を締結」、7位には「大館駅前広場完成」、8位には「大館駅インランドデポ構想の推進に向けた『国交省トライアル事業』の実施」、9位には「消防署北分署 運用開始」をそれぞれ選んだ。

 このほか、「斎場建設工事に着手」「秋田犬の里、来場者100万人を突破」「大館産米のアメリカ輸出が決定」「大館エアポートライナー運行開始」の4つのニュースを横並びで10位に選定。総務課が作成した十大ニュースのうち3位までの内訳は下段のとおり。 (午後3時半)

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