BANNER1903J.BMP - 134,574BYTES
トップ
お悔やみ
以前の記事
政治
経済
社会
選挙
コラム

令和5年(2023年)1月17日付
2年連続県内1位
 
飲酒運転追放競争で上小阿仁村
 
北秋田市は11位に躍進

 

 県は16日、令和4年「飲酒運転追放等の競争」結果を公表した。秋田北地方は上小阿仁村が2年連続で県内ベスト1を獲得したほか、北秋田市が11位、小坂町が13位、大館市が15位、鹿角市が16位だった。

 同競争は「県飲酒運転追放県民運動」の一環として、昭和54年(1979年)から県内市町村間で飲酒運転追放などについて競いあい、同運転徹底追放意識の高揚を図るのが狙い。1年間にわたって展開し、その年の成績優秀な自治体(優良5市町村)を知事表彰している。

 飲酒運転による違反(酒酔い・酒気帯び)が1件につき1点、飲酒運転による事故の負傷が同3点、死亡が同8点のほか、飲酒運転以外の死亡事故が同3点の換算で算出し、これに各市町村の運転免許人口を勘案して県内順位を決定。

 県民生活課が作成した令和4年を含む過去5年間の県内市町村の順位は下段のとおりだが、うち秋田北地方の上小阿仁村は藤里、大潟、羽後の3町村とともに4年のベスト1に輝いた。

 同5年間の中で上小阿仁村は、検挙者を1人出して最下位に転落した令和2年を除き、1位の常連自治体に。県内で最も運転免許人口が少ない分、検挙者や飲酒運転に伴う交通事故が発生しにくい同村だが、令和2年のようにわずか1人の検挙者でいきなり最下位に転落するという特殊性がある。

 秋田北地方のこのほかの市町の結果は、酒気帯び運転で6人の検挙者を出した北秋田市が前年の23位から11位に躍進。また、小坂町はわずか1人の酒気帯び運転検挙者を出したことで2年ぶりベスト1の座を棒に振り、13位に終わった。

 さらに、11人の酒気帯び運転検挙者を出したのに加えて飲酒運転以外の死亡事故が2件発生した大館市は前年の18位から15位に、2人の同検挙者を出したのに加えて同死亡事故が2件発生した鹿角市は同21位から16位に、それぞれ順位を上げた。 
(午前零時)

230117P.JPG - 168,268BYTES

※このページには広告を掲載しております。