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令和4年(2022年)10月22日付
本県にもご当地ナンバー
 
国交省に名乗り
 
来年10月ごろから交付開始

 

 国土交通省は21日、新たに全国の10地域から地方版図柄入りナンバープレートの導入申込みがあった、と発表した。平成30年を皮切りに交付してきた地域名表示を単位とする「ご当地ナンバープレート」に加えて今回は都道府県の全域を単位とする図柄を初めて募集した結果、本県を含む5都県が名乗りを上げた。来年10月ごろから本県の観光資源などをデザインしたナンバープレートが、希望する県内ドライバーに交付される見通しだ。

 地域の景観や名物などをデザインした地方版図柄入りナンバープレートを国土交通省は、第1弾として平成30年10月から41地域、第2弾として令和2年5月から17地域でそれぞれ交付。

 東北では青森県弘前市などをエリアとする弘前ナンバー、岩手県盛岡市などの盛岡ナンバー、同県宮古市などの岩手ナンバー、同県平泉町などの平泉ナンバー、宮城県仙台市などの仙台ナンバー、山形県山形市などの山形ナンバー、同県鶴岡市などの庄内ナンバー、福島県白河市などの白河ナンバーのあわせて8種類がすでに交付されている。

 うち岩手ナンバーには宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」をモチーフにした銀河鉄道、仙台ナンバーには仙台七夕と出羽国、陸奥国の武将、戦国大名として有名な伊達政宗をデザインするなど、地方版図柄入りナンバープレートは“走る広告塔”として地域の魅力を発信する役割を担っている。

 同省が今年4月から新たな導入地域の募集をした結果、10地域が名乗りを上げた。内訳は、今回新設の都道府県の全域を単位とするナンバープレートは秋田、栃木、群馬、東京、沖縄の5都県、また、従来から交付している地域名表示を単位とするナンバープレートは福島県いわき市などをエリアとする「いわき」、栃木県那須塩原市などの「那須」、愛知県岡崎市などの「岡崎」、大阪府堺市などの「境」、広島県広島市などの「広島」のあわせて5地域。

 本県を含む導入申込み地域では11月末までに具体的な図柄が検討され、来年10月ごろをめどに交付開始となる。今回の募集に伴い、保有車両数など一定の要件を満たした場合は新たなご当地ナンバーを単位とする図柄の導入も可能としており、今後、市区町村の要望を受けた都道府県から国土交通省に対して導入申込みが行われる予定。 

 これについては、11月末までに意向表明、来年3月15日から31日まで導入申込、同11月1日から12月28日まで図柄の提案、7年5月ごろに交付開始のスケジュールで進める。国交省が公開した現在までの地方版図柄入りナンバープレート一覧は下段のとおり。  (午前零時)

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