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令和4年(2022年)6月16日付
利用者数8,988人

5月の大館能代空港

大幅増もコロナ禍前にはほど遠く

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大館能代空港(ターミナルビル)

 

 県は15日、大館能代空港の5月実績を公表した。新型コロナの影響で低迷状態が続いていた同空港の利用者数は9,000人近くまで回復したものの、コロナ禍前の実績には依然ほど遠い状態だ。

 東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)の3路線で平成10年(1998年)7月に開港した同空港は、翌11年11月に札幌、同23年(2011年)1月に大阪の両路線を「運休」の扱いにしつつも事実上廃止した形で、羽田線が唯一存続。 

 大型連休期間中を含む5月の利用者数は、前年同月の1,887人から8,998人へと4.8倍に増加した。今年は前年に比べて著しい回復傾向で推移しながらも、5月の利用者数をコロナ禍前の令和元年(2019年)同月と比較すると5,330人、37.3%減少しており、本格的な回復には依然ほど遠い状態。

 また、5月の搭乗率は前年同月の22.6%から35.8%に上昇したものの、席の3分の2近くが空席状態となっている。こうした中、全日本空輸は、これまでの羽田線2往復を1往復増やして3往復運航している。同社は、県や関係市町村などと連携して3往復の定着を図りたい考え。県が作成した大館能代空港の前年1年間と今年1〜5月の月別利用者数推移は下段のとおり。
(午前零時) 3往復運航の前の関係記事

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