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令和4年(2022年)6月1日付
全国最大の増加率

4月の県内新設住宅着工戸数
 
主因は貸家の飛躍的増加

 

 4月の県内新設住宅着工戸数は前年同月の2倍以上に拡大し、増加率は全国最大だった。国土交通省が31日公表した同月の建築着工統計調査報告で示されたもの。貸家の飛躍的増加が、全体数を大きく押し上げた。

 同省が作成した4月の新設住宅着工戸数のうち東北各県の内訳は下段のとおりだが、本県は前年同月比251戸、101.6%増の498戸と、2倍以上にのぼった。増加率は全国最大で、以下、愛媛の57.8%、鹿児島の48%、広島の40.2%などが続いた。

 本県の着工総数を大幅に押し上げた主因は、貸家の飛躍的な増加。過去5年間の4月の貸家着工戸数推移をみると、平成30年が22戸、31年が50戸、令和2年が81戸、3年がわずか6戸に激減し、今年は249戸へと一気に貸家建築ラッシュに。この結果、貸家は従来最も大きな比率を占める持家を27戸上回る特異な状況となった。

 全国計の新設住宅着工戸数は前年同月比1,658戸、2.2%増の7万6,179戸。過去1年間は一貫して前年を上回ったものの、4月の増加率は1月の2.1%に次いで同1年間で2番目に低水準だった。 (午前零時)

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