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令和4年(2022年)5月2日付
6年ぶり500戸割れ

秋田北地方の昨年度住宅着工戸数
 
3年連続で減少

 

 秋田北地方の新設住宅着工戸数は3年連続で減少し、6年ぶりに500戸を割り込んだ。県建築住宅課が2日公表した令和3年度(3年4月〜今年3月)の着工実績で示されたもの。北秋田地域(大館市、北秋田市、上小阿仁村)で3年ぶりに増加した反面、鹿角同(鹿角市、小坂町)は4年ぶりに100戸を割り込む低迷ぶりだった。県全体は、3年ぶりに好転した。

 秋田北地方の過去10年間の新設住宅着工戸数推移は下段のとおりだが、令和3年度は前年度比40戸、7.7%減の481戸。3年連続で減少し、平成27年度の439戸以来6年ぶりに500戸を下回った。

 うち北秋田地域は前年度比33戸、9.4%増の383戸で、2年連続の400戸割れながら3年ぶりに増加に転じた。一方、鹿角同は同73戸、42.7%減の98戸。6年ぶりに減少し、平成29年度の87戸以来4年ぶりに100戸を割り込んだ。

 県全体の3年度着工戸数は前年度比296戸、7.6%増の4,182戸で、3年ぶりに好転。分譲住宅が飛躍的に増加したのが最も特徴的で、平成30年度の629戸を抜く785戸にのぼり、過去10年間で最多だった。前年度比では315戸、67%の増加。

 また、着工戸数全体の6割以上を占める持家は前年度比104戸、4.1%増の2,613戸で、2年ぶりに好転した。反面、貸家は同68戸、8.2%減の765戸にとどまり、平成24年度の709戸以来9年ぶりの800戸割れに。このほか、社宅や官舎などに利用する給与住宅は同55戸、74.3%減の19戸で、平成30年度の18戸以来3年ぶりに20戸を下回った。 (午後4時半)

秋田北地方の過去10年間の新設住宅着工戸数推移
24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 29年度 平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
490戸 557戸 509戸 439戸 522戸 555戸 656戸 584戸 521戸 481戸

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