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令和4年(2022年)1月14日付
4万台割れは回避

昨年の県内新車登録・届出台数
 
3年連続で減少

 

 昨年の県内新車新規登録・届出台数は、かろうじて4万台割れを回避した。国土交通省東北運輸局が14日公表した令和3年速報値で示されたもの。3年連続の落ち込みながら、5年ぶりに10%を超えた前年よりは減少率が縮小した。

 同局が作成した過去5年間の県内新車登録・届出台数推移は下段のとおりだが、令和3年は前年比3,083台、7.1%減の4万298台で、3年連続の落ち込み。2年連続の減少率10%超えは回避したものの、実数は過去5年間で最も少なかった。前年比減少率は本県が東北最大で、以下、福島の6.8%、宮城の6.2%、岩手の4.6%、青森の3.4%、山形の2.4%と続く。

 東北平均の同減少率は5.3%。本県と同様、3年連続で減少したが、前年の11.9%よりは縮小した。それでも東北計の登録・届出台数は33万8,217台にとどまり、前年の35万7,244台に続く2年連続の40万台割れ。

 全国計は前年比13万2,133台、2.8%減の455万5,774台と、本県、東北平均より減少率は小幅だった。新型コロナ感染拡大の影響で東南アジアからの部品供給の停滞が続いたことや半導体不足などで、各メーカーの新車生産を取り巻く状況が厳しい年となった。 (午後5時半)

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