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令和4年(2022年)1月1日付
55年間で初の30人未満

昨年の県内交通事故死者数
 
秋田北地方、過去10年間で最少

 

 令和3年の県内交通事故死者数は3年連続で減少し、現在の集計方式となった昭和41年(1966年)以降の55年間で初めて30人を下回った。秋田北地方は2年ぶりに減少し、過去10年間で最少。

 過去20年間の県内交通事故死者数推移は平成14年(2002年)98人、15年94人、16年78人、17年75人、18年74人、19年71人、20年61人、21年64人、22年60人、23年57人、24年42人、25年48人、26年が37人、27年38人、28年54人、そして29年が30人で昭和27年(1952年)以来65年ぶりの30人以下に。

 続く平成30年は42人、令和元年(一部平成31年)は40人、同2年は37人、さらに同3年は前年比9人減の28人に抑えた。3年連続で減少し、昨年から令和7年までの5年間を期間とする第11次県交通安全計画で「死者数27人以下」とした目標を惜しくも1人差でクリアできなかったものの、現在の集計方式となった昭和41年以降では初めて30人未満に抑えられた。

 昨年の秋田北地方は、1月12日に鹿角市花輪の国道282号交差点付近で人と車、3月7日に大館市釈迦内の国道7号で人と車、12月14日に北秋田市米内沢の国道105号で車と車による死亡事故がそれぞれ発生。

 同地方の過去10年間の年間死者数推移は平成24年(2012年)が7人、25年、26年が各11人、27年が8人、28年が12人、29年が4人、30年が6人、令和元年(一部平成31年)が4人、同2年が9人、そして同3年は過去10年間で最少の3人に抑えた。(午後2時半)

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