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令和3年(2021年)6月15日付
7月末までに計画達成へ

佐竹知事、ワクチン接種について説明 

6月定例県議会開会

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知事説明に臨む佐竹知事

 

 6月定例県議会は15日開会し、佐竹敬久知事が知事説明に臨んだ。最初に取り上げた新型コロナウイルス関連については、高齢者を対象とするワクチン接種が7月末までに接種計画をおおむね達成する見込み、と明言。今後、安定的なワクチン供給に向けて接種を担う市町村に対して一層の支援を行うことを約束した。コロナ関連の知事説明の趣旨は次のとおり。

 本県の感染者は4月末から急増したものの、最近では新規感染者が確認されない日も続くなど、感染拡大は抑え込まれた状況にあり、秋田市における県独自の感染警戒レベルを3に引き下げた。しかし、国内外で感染力の強い変異株の広がりが強く懸念されていることから、感染者の早期発見に向けたPCR等の検査体制を充実するとともに、医療提供態勢を強化するため、病床確保計画を見直し、宿泊療養施設の拡充等を行っている。

 また、高齢者へのワクチン接種については国からワクチン供給の具体的な見通しが示されたことなどから、国が目標とする7月末までに各市町村が定めた接種計画をおおむね達成する見込みで、接種の促進に向けて最前線で尽力している市町村や医療従事者に深く感謝を申し上げる。

 今後、一般の方への接種も控えているので、安定的なワクチン供給に向けて希望者が確実に接種を受けられる体制の整備等を国に要望するために引き続き医師会等と医療従事者の確保について調整するなど、接種を担う市町村に対して一層の支援を行う。

 県内の経済情勢は全体として持ち直し基調にあるものの、サービス消費が落ち込むなど一部業種では依然として感染症の影響により厳しい状況にあることから、引き続き資金繰り対策として無保証の融資制度を拡充するとともにコロナ禍でのニーズの変化に対応した商品開発や販路拡大による業績の早期回復を支援するほか、若者等の先見性のあるユニークな企業を後押しするなど県内経済の下支えと活性化を図るための取り組みを強化する。 (午前11時) 
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