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令和3年(2021年)4月28日付
秋田北地方は北林氏

政府、春の褒章受章者発表
 
県内在住者4人

 

 政府は28日、令和3年春の褒章受章者(29日発令)を発表した。本県関係は秋田北地方1人を含む県内在住者4人、県外在住者1人のあわせて5人が受章する。

 褒章は、特定の社会分野での事績や徳業の優れた人に授与。緑綬褒章は自ら進んで社会に奉仕する活動に従事し徳行顕著な人、黄綬褒章は業務に精励し他の模範とすべき人、藍綬褒章は公衆の利益を興した人または公同の事務に尽力した人、紫綬褒章は学術や芸術上の発明、改良、創作をした人、紅綬褒章は自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した人、紺綬褒章は公益のために私財を寄付した人、としている。政府は毎年、春の褒章を4月29日付、秋同を11月3日付でそれぞれ発令。

 今回の全国の受章者は藍綬褒章の425人をはじめ686人で、うち女性は181人。年齢層は70-74歳の167人、75-79歳の154人、65-69歳の117人などの順に多く、最も若いのは40-4歳で2人。都道府県別で最も多いのは東京都の68人で、最少は佐賀県の1人だった。

 県が作成した県内在住者の内訳は下段のとおりだが、4人のうち秋田北地方からは北秋田市明るい選挙推進協議会の北林カヅ会長(83)が選挙関係事務功績で藍綬褒章。

 北林氏は平成8年から(旧)森吉町明るい選挙推進協議会、同17年から北秋田市同の各委員を務め、同26年から副会長、令和元年から会長として明るい選挙の実現に貢献している。  (午前5時) 

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