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令和3年(2021年)4月21日付
コロナ禍で過去最少

令和2年度の県内2空港利用者

搭乗率も顕著に低迷

 

 県は21日、県内2空港の令和2年度利用実績を公表した。コロナ禍により、秋田空港は前年度に比べて102万1,000人余、大館能代空港は同12万5,000人余減少した。

 県の秋田空港管理事務所が作成した同空港の2年度利用実績は表1のとおりだが、東京羽田、名古屋中部、札幌千歳、大阪伊丹の各国内線とチャーター便をあわせた総利用者数は過去最少の27万3,066人にとどまり、前年度比102万1,351人、78.9%の大幅減。4月以降全月で利用者が減少したが、異動の季節でもあることから3月は2万7,689人で12月以来3カ月ぶりに2万人を超えた。

 2年度の平均搭乗率は、前年度比29ポイント減の38.6%。新型コロナウイルスの影響で客足が顕著に落ち込んだことにより、運航回数は同8,334回、54.9%減の6,853回にとどまった。

 県の大館能代空港管理事務所が作成した同空港の東京羽田線とチャーター便をあわせた2年度利用者数(表2)は前年度比12万5,264人、83.6%減の2万4,531人で、減少率は秋田空港を上回った。同空港と同様、過去最少。

 搭乗率は同33.6ポイント減の26.6%で秋田空港より12ポイント低く、同空港と同様、利用者数が全月で前年を下回った。運航回数は同812回、55.2%減の658回。

 このほか、入荷と出荷をあわせた貨物取扱量(重量)は秋田空港が前年度比872トン、67.1%減の427.6トン、大館能代空港が同39.7トン、22%減の140.8トンで、両空港で減少率に大きな差が生じた。 (午後3時半)

秋田空港の2年度利用実績(表1)
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大館能代空港の2年度利用実績(表2)
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