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令和2年(2020年)9月16日付
横断歩行者の事故防止など

秋の全国交通安全運動
 
21日から10日間展開
 
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秋の全国交通安全運動の県内版チラシ

 

 秋の全国交通安全運動が21日から30日までの10日間、一斉に展開される。期間中は秋田北地方でも大館、鹿角、北秋田の各警察署をはじめ関係機関、団体がさまざまな取り組みをとおし、交通事故防止の徹底を図る。

 今運動の重点は、全国が〇子供をはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保○高齢運転者等の安全運転の励行〇夕暮れ時と夜間の交通事故防止と飲酒運転等の危険運転の防止、の3点。

 また、県内の「地域重点」として、横断歩行者の交通事故防止(特に、横断歩道における歩行者優先の徹底)〜歩行者ファースト意識の醸成〜を、昨秋に続いて据えた。

 同運動を前に主唱団体(県交通安全対策協議会、県、県警)は、チラシなどで事前の周知を図っている。チラシには「秋田の道路は歩行者ファースト!」の"キャッチフレーズ"とともに、本年度の交通安全作品コンクール「あきた弁川柳」の最優秀賞に輝いた大仙市の三橋一雄さんの「あぶねがら“ながら運転”やめでけれ」なども掲載した。

 県内の交通事故死者数は、15日現在で前年同日比2人増の27人。緩やかながら悪化傾向にあるだけに、今運動を機に県民の交通安全意識向上が望まれる。また、6月の道路交通法改正で「妨害運転罪」を創設したのに伴い、あおり運転の取り締まりも強化。

 運動最終日の30日は「交通事故死ゼロを目指す日」。秋の全国交通安全運動に備えて18日は、秋田市で県中央集会を開く。同集会の内容は次のとおり。

 1 日時
   18日 午前8時半〜9時

 2 場所
   秋田駅前「アゴラ広場」

 3 実施内容
   ・知事あいさつ
   ・県警察本部長激励のことば
   ・県教育長激励のことば
   ・交通安全功労者の表彰
   ・交通安全作品コンクール(最優秀賞)の表彰
   ・参加団体代表者による決意表明

   ※中央集会終了後、秋田被害者支援センターによる展示と反射材用品の展示を午前11時まで行う。   

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