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令和元年(2019年)12月6日付
11日から10日間

県内、年末の交通安全運動 
 
5日現在の累計死者数37人
 
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年末の交通安全運動のチラシ

 県交通安全対策協議会、県、県警が主唱する「年末の交通安全運動」が、11日から20日までの10日間行われる。今年の交通事故死者数は、5日現在で37人。年計で2年ぶりの30人台が視野に入っているだけに、同運動をとおして交通死亡事故抑止に対する県民意識の高揚が望まれる。

 年末は慌ただしい上に飲酒運転、積雪や路面凍結によるスリップ事故などの多発が懸念されるため、各自治体や関係機関は協力して安全運転を呼びかける。県警も全署態勢で指導、取り締まりを強化。

 年末の交通安全運動は「子供と高齢者の交通事故防止(高齢運転者の事故防止を含む)〜歩行者ファースト意識の醸成〜」を運動の基本に据えるとともに○冬道の安全運転の励行○飲酒運転の根絶○後部座席を含めたすべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、の3点を運動の重点に設定。

 うち飲酒運転の根絶は、8月に続いて2回目の飲酒運転追放県民運動強調月間とし〇飲酒運転の根絶に向けた環境づくりの促進〇飲食店等における運転者への酒類提供禁止の徹底及びハンドルキーパー運動の促進〇飲酒運転をさせない運転者教育の推進、の3点を重点に据えている。

 今年の県内交通事故死者数は、5日現在で前年同日比3人減の37人。前年は年計で平成29年比12人増の42人にのぼり、65年ぶりに30人以下を実現した29年から暗転しただけに、2年連続の40人台を回避するためにも年末の交通安全運動は重要な位置づけにある。

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