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2019年(平成31年)4月16日付
村長選は三つどもえ

上小阿仁村長選、村議選告示
 
村議選に11人立候補

 

上小阿仁村長選立候補者
(届け出順・敬称略)
 
小林 悦治 64 無・現
 
中田 吉穂 68 無・前
 
鵜野浩一郎 42 無・新

 統一地方選の後半戦に位置づけた任期満了に伴う上小阿仁村長選と同村議選が16日告示され、同日午後5時で立候補の受け付けが締め切られた。この結果、村長選は届け出順に、現職で再選を目指す小林悦次氏(64)=五反沢、無所属=、前職の中田吉穂氏(68)=沖田面、建設会社役員、無所属=、新人の鵜野浩一郎氏(42)=同、自営業、無所属=による三つどもえ戦が確定。また、村議選は定数8に対し、予定していた11人が立候補した。投開票は21日。 

 立候補の届け出はこの日、村開発センター集会室で午前8時半から、村役場で正午からそれぞれ受け付け、午後5時で締め切ったが、村長選、村議選ともほとんどが受付開始と同時に届け出を済ませた。

 今村長選は、現職に新人2人が挑んだ前回平成27年に続く三つどもえ戦。ちなみに、前回は26年末まで村の総務課長だった小林氏が、再選を目指す中田氏(次点)に215票差の832票を獲得して初陣を飾った。

 16日の第一声で小林氏は1期目に取り組んだ事業の継続などをアピールして支持を求めたのに対し、中田氏は現村政を「行きあたりばったり」、鵜野氏は「住民の声が村政に反映されていない」などと批判を加えて村長交代の必要性を訴えた。 

 一方、村議選は前回と同様定数8に対し、現職全8人のほか、前回7票差で次点に甘んじた1人が返り咲きを目指し、新人は前回より1人少ない2人がそれぞれ立候補。1人落ちだった前回から3人落ちに増え、激戦の様相となった。

 地域別では仏社、小沢田各3人、大林、五反沢、堂川各1人、そして前回皆無だった沖田面から新人2人がこぞって名乗りをあげたが、今選挙も従来と同様、有権者数が少ない「村の選挙」ならではの地縁、血縁色が濃厚。

 15日現在の有権者数は男性994人、女性1,126人の計2,120人で、前回(投票日)に比べて171人減少。最大票田は沖田面の750人で、これに小沢田が643人で続く。

 21日の投票は午前7時から8カ所で行われ、午後6時までとする八木沢を除いて同7時まで。村健康増進トレーニングセンターで同8時から開票作業に入る。村議選の立候補者は次のとおり。  (午後5時1分) 

(定数8-11、届け出順、敬称略)

(1)佐藤 真二   61 無・現 大 林

 (2)河村 良満    63  無・新 沖田面

 (3)山田 孝誠    61  無・新 沖田面

(4)武石 辰久   69 無・現 仏 社

(5)北林 義   67 無・現 五反沢

(6)大城戸ツヤ子 70 無・現 小沢田

(7)萩野 芳紀   70 無・元 堂 川

(8)小林 信     58 無・現 小沢田

(9)伊藤 秀明   64 無・現 仏 社

(10)伊藤 敏夫  72 無・現 小沢田

(11)齊藤 鉄子  69 無・現 仏 社

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