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2019年(平成31年)4月7日付
新人児玉氏がトップ当選

県議選鹿角市・郡選挙区
 
川口氏6選、石川氏は再選ならず

 

鹿角市・郡選挙区開票結果

当選 児玉政明(47) 自民・新 9,250

当選 川口一(68) 自民・現 6,621

次点 石川徹(54) 無所属・現 3,158

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左から児玉政明氏(当選)、川口一氏(当選)、石川徹氏(次点) 
 

 統一地方選の前半戦に位置付けた県議会議員選挙は7日、投開票が行われた。秋田北地方の3選挙区で唯一選挙戦を展開した鹿角市・郡選挙区は、前鹿角市議の児玉政明氏(47)=自民・新=が圧倒的な強さで初陣を飾り、川口一氏(68)=自民・現=が前回より得票を減らしながらも6選。再選を目指した石川徹氏(54)=無所属・現=は、得票を前回の半分以下に減らして涙をのんだ。

 秋田北地方の今県議選は、大館市選挙区が定数3に対して現職3人が立候補するにとどまり、先月29日の告示とともに早々と同選挙区初の無投票当選が確定。北秋田市・郡選挙区も定数2に対して現職2人が立候補し、平成15年以来16年ぶりの無投票当選が決まった。

 唯一選挙戦を繰り広げた鹿角市・郡選挙区は、「県政に地域住民の声を届ける」などと訴えた新人の児玉氏が市議時代からの支持票に加え、鹿角市最大票田で自身の地盤となる花輪票や親戚の児玉一市長の後援会票、市議時代の自身に近い元同僚議員らの応援票などを得て、9,250票の圧倒的な得票でトップで初陣を飾った。

 また、5期20年の実績などをアピールしつつ組織力をフル動員した川口氏は、前回の得票数(7,099票)を下回る6,621票と新人の児玉氏に大きく水を開けられたものの、6選を果たした。

 一方、ただ1人無所属の石川氏は、自民の2候補を相手に苦戦し、前回の6,894票から半分以下の3,158票に減らし、再選を逃した。

 鹿角市・郡選挙区の投票率は61.78%で、前回を1.41ポイント下回った。当日有権者数は男1万4,527人、女1万6,619人の計3万1,146人で、前回比1,483人の減少。投票者数は1万9,242人(前回2万619人)、有効は1万9,029人(同2万456人)、無効は213人(同163人)、持ち帰り、不受理は前回に続いてともにゼロ。県選管が作成した鹿角市・郡選挙区の開票結果は下段のとおり。   (午後9時45分)  前の関係記事

 
鹿角市・郡選挙区









   内     訳






投票総数 有効投票 無効投票 持ち帰り 不受理 投票者数








開票区

鹿角市 鹿角市 16,295 16,133 162 0 0 16,295
鹿角郡 小坂町 2,947 2,896 51 0 0 2,947
合計
19,242 19,029 213 0 0 19,242
















石 川 児 玉 川 口




政 明 一 


開票区
(無) (自) (自)



鹿角市 鹿角市 2,879 8,876 4,378 16,133

鹿角郡 小坂町 279 374 2,243 2,896

合計
3,158 9,250 6,621 19,029


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