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2019年(平成31年)4月5日付
本県は東北最少7,000人弱

1月の外国人宿泊客数
 
前年比で7%落ち込む

 

 1月に県内に宿泊した外国人旅行者は、前年に続いて東北6県中最も少なかった。国土交通省東北運輸局が5日公表した同月の集計結果で示されたもの。前年同月比では岩手ほどの落ち込みではないながらも、7%減少して7,000人を割り込んだ。

 1月の外国人延べ宿泊客数(従業員10人以上の施設)は、東北全体で前年同月比2万700人、22%増の11万3,730人。国別で最も多い台湾は同9,460人、24%増の4万8,520人で、東北計の43%を占めた。また、タイは東北全体に占める割合こそ5%と低いものの同2,270人、67%増の5,660人を数え、国別で最大の増加率。

 同局が作成した全国、東北各計と東北県別の外国人1月宿泊客数は下表のとおりだが、うち本県は同500人、7%減の6,970人にとどまった。減少したのは、岩手(49%減)と本県だけ。東北の他県に比べて群を抜いて少ないことからすれば、本県は冬場も外国人旅行者を呼び込む魅力に乏しい実情をあらためて浮き彫りにした形だ。 (午後5時)

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