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2019年(平成31年)4月5日付
2.5倍以上に拡大

大館管内の定点患者数、県内最多
 
第13週のインフルエンザ

 

 県内はインフルエンザが沈静化しつつある中、大館管内では定点医療機関あたり患者数が2.5倍以上に跳ね上がり、県内最多となった。県保健・疾病対策課が4日公表した今年第13週(3月25日〜31日)の発生状況で示されたもの。また、県内では新たに5施設からインフルエンザ集団発生報告があり、うち大館市内では長木保育所で発生した。

  同課が作成した第12週との対比による第13週の保健所管内別定点医療機関あたりインフルエンザ患者数は下段のとおりだが、県平均は第4週の46.85人をピークに減少の一途をたどり、第13週は前週比3.15人、32.8%減の6.46人に。

 こうした中、秋田北地方の大館管内は前週の3.71人から2.5倍以上の9.57人に拡大し、9管内中最多にのぼった。これに対し、同地方の北秋田管内は同5.00人から2.67人へと目立った減少をみせ、大館管内とは対照的に県内で最も少ない。9管内中、増加したのは大館、能代の県北2管内だけ。

 一方、インフルエンザの集団発生はピーク時に比べて格段に少なく、今回は新たに5施設で報告があった。うち大館市の長木保育所は園児52人中9人、職員12人中1人の計10人が罹(り)患。今回の公表分をあわせ、県内の累計発生施設は3月末現在で153施設を数える。このほか、県内8医療機関のインフルエンザ入院サーベイランスによる第13週の入院患者報告数は14人で、今季の累計は305人となった。 (午前零時)

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