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2019年3月8日付
東北で唯一前年割れ

2月の県内新車登録台数 

軽自動車、過去1年間で最大の減少率

 

 2月の県内新車新規登録・届出台数は、東北6県の中で唯一前年を割り込んだ。国土交通省東北運輸局が7日公表した同月の速報値で示されたもの。軽自動車が過去1年間で最大の減少率となったのを主因に、総計台数は8カ月ぶりに前年比減少率が4%台に乗った。

 同局が作成した過去半年間(前年9月-今年2月)の県内新車新規登録・届出台数月別推移は下表のとおりだが、このうち2月は前年同月比170台、4.2%減の3,899台。過去1年間の減少率の中では前年6月の4.3%減が最大の落ち込みで、2月はこれに次ぐ水準。

 本県以外の東北各県は〇宮城=9,170台(前年同月比203台、2.3%増)〇福島=7,599台(同158台、2.1%増)〇山形=4,807台(同36台、0.8%増)〇岩手=4,721台(同276台、6.2%増)〇青森=4,704台(同71台、1.5%増)といずれも1ケタ台の緩やかな伸びにこぎつけた中、本県だけが落ち込んだ。

 県内全体の半数近くを占める軽自動車は同163台、8.1%減の1,854台。7.5%落ち込んだ前年12月以来2カ月ぶりに減少し、過去1年間で最大の減少率となった。また、普通乗用車は3カ月連続、小型乗用車は4カ月連続で低迷。

 東北6県の合計は3万4,900台で、前年同月に比べて574台、1.7%増加した。5カ月連続でプラス実績を確保。全国計は48万5,203台で、同6,044台、1.3%増加した。

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