2019年3月7日付
松尾の活躍に期待

日本学生ハーフマラソン 

10日に東京で開催

 

 第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)日本代表選手選考競技会を兼ねた第22回日本学生ハーフマラソン選手権大会(日本学生陸上競技連合主催)は、10日に東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園とその外周道路で行う。1月の箱根駅伝2019で悲願の初優勝を飾った東海大からは、同駅伝メンバー中4人が出場するほか、1月の第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会でアンカーの大役を担った松尾淳之介(鷹巣中-秋田工高-東海大3年)が東海大選手の筆頭で名を連ねており、活躍が期待される。

 ハーフマラソンは、文字どおり42.195キロの半分の21.0975キロで覇を競う。日本学生ハーフマラソン選手権大会は、立川シティマラソンと併催することでも知られる。

 今大会には東海大や秋田大など各大学から1,400人余の選手が出場する予定で、このうち箱根駅伝初優勝の東海大からは同駅伝3区の西川雄一朗(3年、区間7位・通過4位)、5区の西田壮志(2年、区間2位、通過2位)、6区の中島怜利(3年、同)、アンカー10区の郡司陽大(同、区間3位、優勝)の4選手とともに、東海大から出場予定の46選手の筆頭で松尾が名を連ねている。

 松尾は1月の全国都道府県対抗男子駅伝競走大会でアンカーを担いながらも、区間順位33位の29位フィニッシュと精彩を欠いただけに、今大会で巻き返しを狙いたいところ。また、前回のハーフマラソンで3位に食い込んだ西田の連続表彰台の行方も注目される。号砲は午前9時半。     

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