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2019年3月7日付
2月は再び暗転

県内の出火件数 

1月は過去10年間で最少

 

 今年の県内出火件数は1月に過去10年間の最少にとどまったのに対し、2月は前月比ほぼ倍増した。県総合防災課がまとめた2月末現在の31年速報値で示されたもの。1月は出火件数でこそ目立った改善ぶりだったが、2カ月連続で3人の死者を出した。 

 同課が作成した30年と31年(2月末現在)の火災発生状況は下表のとおりだが、今年1月の出火件数は前年同月の26件から11件に減少し、過去10年間の単月で最も少なかった。これに対し、2月は前年同月と同数の20件に暗転。この結果、1-2月の累計は15件、32.6%減の31件に。

 一方、死者数は1月が前年同月比1人増で2カ月連続の3人、2月が前年同月と同数の2人、累計で同1人増の5人と悪化。同5人の市町村別内訳は秋田市、鹿角市、潟上市が各1人、能代市が2人だった。うち能代市の火災はさる1月22日、市内中心部で4棟が全焼した火災で消火中の能代山本広域市町村圏組合消防本部の消防士2人が焼死した事例。

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