ジャッキー吉川&ニューブルーコメッツ


PROFILE

昭和30年代のロカビリーブームを背景に始まった日劇ウエスタンカーニバル。その全盛期を圧倒的な人気で築き上げたGSブーム。その 頂点に立ったのがブルーコメッツです。昭和41年「青い瞳」でレコードデビュー、昭和42年には「ブルーシャトウ」でレコード大賞受賞。そして日本武道館でのビートルズとの共演、またグループサウンズでは唯一、NHK紅白歌合戦に出場。アメリカにも進出し、エド・サリバンショーにも出演、等等、内外に輝かしい実績を誇るブルーコメッツは、昭和48年にメンバーチェンジ。以後幾度かのメンバーチェンジを経て現在のラインナップとなり、平成2年、ジャッキー吉川&ニューブルーコメッツに改名。目下、全国のホテル、ライブハウス、イベント、コンサートなどで活躍中です。
今もなお親しまれている数々のヒット曲、オールディーズ、ロックンロール等、幅広いレパートリーのステージは、聴く者、観る者を無条件に楽しませ、リフレッシュさせてくれる。また、リーダーのジャッキー吉川の今なお他に追随を許さぬパワフルなドラムソロは圧巻です。
 

                       

MEMBER

ジャッキー吉川  (ジャッキー・ヨシカワ)      リーダー、ドラムス/東京都出身
柳沢俊之     (ヤナギサワ・トシユキ)      リードボーカル/福岡県出身
土井立庭     (ドイ・タツニワ)           ギター/兵庫県出身
岸 明樹     (キシ・ヨシキ)            キーボード/東京都出身
白川博朋     (シラカワ・ヒロトモ)         ベース/北海道出身

ジャッキー吉川&ニューブルーコメッツのステージ企画は