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令和4年(2022年)9月22日付
前年の4倍に迫る

大館能代空港の8月利用者数

3往復運航も奏功

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大館能代空港(ターミナルビル)

 

 お盆期間を含む先月の大館能代空港(羽田線)の利用者数は前年同月の4倍に迫り、今年これまでの最多にのぼった。県が21日公表した8月の利用実績で示されたもの。前年比1往復増の3往復運航に加え、コロナ第7波の状況ながらお盆帰省や旅行機運が前年以上に高まったことも奏功したとみられる。

 東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)の3路線で平成10年(1998年)7月に開港した同空港は、翌11年11月に札幌、同23年(2011年)1月に大阪の両路線を「運休」の扱いながらも事実上廃止した形で、羽田線が唯一存続。羽田線は7月以降3往復を本格運航しており、地元自治体を含む関係機関、団体は3往復定着に向けた利用促進に力を入れている。

 県が作成した前年比による月別利用者数推移は下段のとおりだが、8月は前年の3,765人から1万4,580人へと3.9倍に増加した。1往復増を受け、同月の運航回数は前年同月(62回)の3倍近い182回。搭乗率は47.4%で、前年同月に比べて10.7ポイント上昇した。

 1-8月の累計利用者数は、前年同期の1万5,476人から6万7,177人へと4.3倍にのぼる。平均搭乗率は前年同期比10ポイント増の38.4%とまだ"がら空き"状態ながら、着実に回復傾向。 (午前零時)

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