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令和4年(2022年)9月20日付
歩行者の安全確保など

秋の全国交通安全運動
 
あすから10日間展開
 
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秋の全国交通安全運動の県内版チラシ

 

 秋の全国交通安全運動が21日から30日までの10日間、一斉に展開される。期間中は秋田北地方でも大館、鹿角、北秋田の各警察署をはじめ関係機関、団体がさまざまな取り組みをとおし、交通事故防止の徹底を図る。

 今運動の重点は、全国が〇子供と高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保〇夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶〇自転車の交通ルール遵守の徹底、の3点。これに加えて県内は「高齢者の交通事故防止〜歩行者ファースト意識の浸透〜」を「地域重点」に掲げた。 

 同運動を前に主唱団体(県交通安全対策協議会、県、県警)は、チラシなどで事前の周知を図っている。チラシには「秋田の道路は歩行者ファースト!」の"キャッチフレーズ"とともに、本年度の交通安全作品コンクール「あきた弁川柳」の最優秀賞に輝いた秋田市の鈴木明夫さんの「しょしがねで 孫の真似して 手こ挙げれ」(恥ずかしがらないで 孫を見習って 手を挙げなさい)なども掲載した。

 県警本部がまとめた18日現在の県内交通事故死者数は、前年同日比3人減の20人。最新は、13日に大仙市の国道13号で大型トラックと軽自動車2台が絡む事故があり、軽自動車1台に乗っていた男鹿市の親子(64歳男性と89歳女性)が死亡した事故。夏場に比べて暗くなるのが格段に早い時期だけに、今運動を機に県民の交通安全意識向上が望まれる。  (午前零時)

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