BANNER1903J.BMP - 134,574BYTES
トップ
お悔やみ
以前の記事
政治
経済
社会
選挙
コラム

令和4年(2022年)9月13日付
2カ月連続で減少

県内建設業の受注額
 
製造業は堅調な動き続く

 

 県産業政策課は12日、7月の県内経済動向調査結果を公表した。製造業は全体的に堅調な動きが続いた反面、建設業の受注額は2カ月連続で減少。小売業、サービス業の各売上高は1ケタ台の緩やかな伸びを示した。

 製造業は生産額が前年同月に比べて12.7%、受注額が同13.2%各増加し、全体的に堅調な動きが続いた。うち電子部品・デバイス・電子回路は生産額が同22.2%、受注額が同24.3%増と、4カ月連続で20%を超える伸びに。製造業の3カ月先業況見通しDIは2カ月連続のマイナスながら、マイナス幅は前月の3.8から1.3へとわずかに縮小した。

 建設業は受注額が前年同月比27.3%、完工高が同20.7%の各減少。うち受注額は2カ月連続で落ち込んだものの、減少率は前月より5.2ポイント縮小。公共投資は、2カ月連続で前年を上回った。建設業の3カ月先業況見通しDIは、3カ月連続でマイナス12.5。

 小売業の売上高は、前年同月に比べて3.5%の増加した。うち飲食料品は同3%、衣服・身回品は同6%の各増加。小売業の3カ月先業況見通しDIは、前月のマイナス13.6から同18.2へといくぶん厳しさを増した

 サービス業の売上高は、前年同月比2.7%の増加。飲食・観光が同14%、旅館・ホテルが同6.4%、道路旅客運送が同10.5%それぞれ増加した反面、情報サービスは同2.6%、道路貨物運送は同0.1%の各減少。

 うち飲食・観光について同課は「持ち直しの動きがみられ、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前の水準に回復してきている」とした。サービス業全体の3カ月先業況見通しDIは2カ月連続のマイナスながら、マイナス幅は前月の17.1から8.6に縮小。 

※このページには広告を掲載しております。