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令和4年(2022年)9月12日付
過去1年間で最少

先月の県内出火件数

2年8月以来の11件

 

 先月の県内火災発生件数は、過去1年間で最少に抑えられた。県総合防災課がまとめた8月の速報によるもの。建物火災の減少や2カ月連続の林野火災皆無などが、改善に貢献した。

 同課が作成した今年1-8月(速報値)と前年1-12月(概数値)の月別出火内訳は下段のとおりだが、このうち今年8月の出火件数は前年同月比10件減の11件。過去1年間の最少で、2年8月(11件)以来の水準にとどまった。

 内訳で最も多い建物火災は、前年同月の半数の7件。総数と同様、過去1年間の最少で2年8月(7件)以来の低水準に。また、林野火災は4月に15件と突出して多かったものの、その後沈静化傾向にあり、7月、8月は連続皆無だった。

 4月(69件)、5月(55件)に多発したものの、7月(13件)、8月(11件)を中心に改善基調にあったのを受け、1-8月の累計出火件数は前年同期比5件減の235件と、わずかながら減少した。

 8月火災に伴う人的被害は死者数が前年9月以来11カ月ぶりに皆無だったほか、負傷者数は2カ月連続皆無。この結果、1-8月の累計死者数は前年同期と同数の19人、累計負傷者数は前年同期の40人から28人へと大幅に改善した。

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※下線部は前月公表からの修正箇所

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