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令和3年(2021年)11月18日付
1年8カ月ぶり5,000人超え

10月の大館能代空港利用者数

累計では40%以上の落ち込み

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大館能代空港(ターミナル)

 

 先月の大館能代空港の利用者数は、1年8カ月ぶりに5,000人を超えた。県が17日公表した10月の利用実績で示されたもの。前年に新型コロナウイルスの影響を受けていない期間を一部含んでいるため、今年の1-10月累計は40%以上落ち込んだ。

 東京(羽田)、大阪(伊丹)、札幌(新千歳)の3路線で平成10年(1998年)7月に開港した同空港は、翌11年11月に札幌、同23年(2011年)1月に大阪の両路線を「運休」の扱いながらも事実上廃止した形で、東京羽田線が唯一存続している。 

 県が作成した前年比による1-10月の月別利用者数推移は下段のとおりだが、うち10月は運航回数(チャーター便を含む)を前年同月比22回、33.3%増の88回としたことなどに伴い、利用者数が同1,194人、31.1%増の5,029人を数えた。

 5,000人を超えたのは、前年3月の5,854人以来1年8カ月ぶり。新型コロナウイルス感染者の全国的な減少によって回復の兆しがいくぶんみられるものの、搭乗率は同2.1ポイント減の36.1%と頭打ち。

 前年は新型コロナウイルスによる影響がなかった1、2月を含む関係上、今年1-10月の累計利用者数は前年同期比1万7,737人、43.1%減の2万3,388人にとどまった。搭乗率は、同4ポイント減の29.2%。 (午前零時)

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