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令和3年(2021年)3月29日付
過去1年間で3番目の低下幅
 
1月の県鉱工業生産指数
 
生産用機械工業は40%台の悪化

 

 県調査統計課は29日、県内企業の生産活動を示す1月の県鉱工業生産指数(平成27年=100、季節調整済み)を公表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を最も受けた前年5月、同4月に続き、過去1年間で3番目の落ち込み幅となった。

 1月の県鉱工業生産指数は94.3で、前月比4.7%の低下。3カ月ぶりに低下し、過去1年間ではコロナ感染拡大の影響で急速に悪化した前年5月の7.2%、同4月の6.5%に続く3番目の落ち込み幅に。

 その他の特殊産業用機械、産業用ロボットなどの生産用機械工業が前月比44.3%、配管工事用附属品などの金属製品工業が同25%、駆動伝導操縦装置部品などの輸送機械工業が同16%それぞれ低下した一方、製紙パルプなどのパルプ・紙・紙加工品工業は同36%の大幅な伸びを示した。

 同課が作成した平成31年1月以降の2年間の同指数推移は下段のとおりだが、うち今回公表の1月は全国平均で4.3%上昇したほか東北平均で0.7%減のほぼ横ばい水準だったのに対し、本県は一部業種の急激な冷え込みが全体の指数を引き下げた。
(午前11時半)

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