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令和3年(2021年)2月21日付
小林13位、伊藤棄権
 
日本選手権20キロ競歩男子
 
五輪内定の3選手、実力誇示

 

 東京五輪日本代表選手選考競技会を兼ねた第104回日本陸上競技選手権大会男子・女子20キロ競歩(日本陸上競技連盟主催)は21日、兵庫県神戸市の六甲アイランド甲南大西側20キロコースで行った。秋田北地方出身の小林快(27)=新潟アルビレックスRC、大館東中-秋田工高-早大出、大館市出身=は、男子前回大会の10位から13位に後退。また、前回20位の伊藤佑樹(28)=サーベイリサーチセンター、合川中-鷹巣農林高-北翔大出、北秋田市出身=は序盤で棄権した。

 大会本部が作成した男子20キロの小林までの結果は下段のとおりだが、上位3選手が15キロ地点までほぼ横一線の激戦を繰り広げる中、小林は序盤5キロからスピードに乗りきれず、前回の1時間22分28秒、10位から1時間23分31秒、13位(完走44選手)に記録を落としてフィニッシュ。これにより、小林は20キロでの五輪出場の夢は絶たれたことになり、4月11日に石川県輪島市で行う第105回日本陸上競技選手権大会50キロ競歩に勝負をかけるとみられる。

 このほか、前回の男子20キロで1時間26分21秒、20位の伊藤は今大会、5キロ地点で20分34秒、20位前後に食らいついたが、10キロ地点に至ることなくレースを断念。

 優勝は前回大会の覇者でドーハ2019世界選手権も制した山西利和(愛知製鋼)で、大会新記録の1時間17分20秒。2位は山西に記録を更新されるまで記録保持者だった高橋英輝(富士通)で、1時間18分4秒。3位は池田向希(東洋大)で1時間18分45秒。山西、高橋、池田の3選手は20キロの五輪日本代表に昨年時点で内定しており、あらためて力を見せつけた。(午後1時) 前の関係記事

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