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令和3年(2021年)2月12日付
いにしえの魅力たっぷり

秋田縄文号、あすデビュー 

関係者らが出発式と試乗会

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秋田縄文号の出発式でテープカットに臨む関係者ら

 

 秋田内陸縦貫鉄道(本社北秋田市、吉田裕幸社長)は、新観光車両「秋田縄文号」の運行を13日に開始する。これを前に11日、関係者を対象とする同車両の出発式と試乗会を行った。

 秋田縄文号は老朽化した平成12年(2000年)製造のAN-2001号を、県の補助金2,500万円を活用して改修。土器を彷彿させる濃茶色をベースに、沿線に点在する縄文遺跡群をイメージした外観、車内には沿線出土の土偶などのイラストを配している。

 11日に阿仁合駅で行った出発式には北秋田市の津谷永光市長、仙北市の門脇光浩市長、堀井啓一副知事などが参列し、テープカットに臨んだ。

 続く阿仁合駅から比立内駅往復の試乗会では、参加者らが秋田縄文号の車窓から沿線の雪景色を楽しみながら新観光車両のデビューに思いを馳せた。コロナ禍の厳しい状況ながら、観光客誘致の新たな起爆剤になってくれるものと同社は期待を寄せている。座席定員は43人。毎月第2土曜に運行することにし、今月19日と23日にはツアーも。   (午前零時)

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