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令和元2年(2020年)12月20日付
秋田北鷹は44位

女子第32回全国高校駅伝
 
頂点は広島の世羅
 
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富岡東のアンカーと同時フィニッシュした秋田北鷹の村上(画像奥)

 

 女子第32回全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、全国高体連など主催)は20日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)を発着するコース5区間、21.0975キロで行った。秋田北地方から県代表で出場した秋田北鷹は47校中44位と、全国の壁の厚さを痛感する結果に終わった。世羅(広島)が5年ぶり2度目の制覇。

 2年連続4度目、統合校以前を含むと9度目の出場となる秋田北鷹は1区を渡辺望美(3年)、2区を藤田未来(1年)、3区を奈良田心(2年)、4区を阿部優華(3年)、アンカー5区を村上なぎさ(2年)の布陣で全国に挑んだ。うち渡辺(前回2区)、阿部(同4区)の両3年生は、前回に続く抜擢。

 1区の渡辺は42位と出遅れ、2区の藤田もスピードに乗りきれず、通過順位を1つ落として43位とした。中盤3区の奈良田は43位を維持してタスキをつなぎ、4区の阿部は1人抜いて42位に戻した。アンカー村上は、富岡東(徳島)と最後まで競り合い、同時フィニッシュの1時間16分25秒で前回と同様、44位だった。

 優勝は1時間7分13秒で世羅、2位は1時間7分38秒で神村学園(鹿児島)、3位は1時間7分48秒で仙台育英(宮城)。世羅は第27回以来5年ぶり2度目の頂点に立ち、神村学園は2年ぶり2度目の優勝に、仙台育英は2年連続5度目の優勝に、それぞれ届かなかった。世羅はアンカーのテレシア・ムッソリーニ(3年)が7人抜きの驚異的な走りで、14分37秒の区間新記録をたたき出した。

 開催にあたって主催者側は「新型コロナウイルス感染拡大防止のため、沿道での応援を自粛して」と呼びかけたが、沿道には多くの応援者が詰めかけた。   (午前11時37分)  前の関係記事

20日付続報:男子第71回全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟、全国高体連など主催)は20日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)を発着するコース7区間、42.195キロで行った。

 本県代表の秋田工は、2時間6分10秒で24位。秋田工の秋田北地方出身選手は、3区の佐藤宏亮(2年・大館東中出)が通過順位26位、区間同36位、5区の小松謙梧(3年・鷹巣中出)が通過同20位、区間同12位と、それぞれ健闘した。

 優勝は2時間1分31秒で世羅(広島)、2位は2時間1分44秒で仙台育英(宮城)、3位は2時間2分7秒で洛南(京都)。世羅は5年ぶり10度目の制覇で、5年ぶりの男女同時優勝。連覇を目指した仙台育英は、世羅に13秒及ばなかった。

今大会の秋田北鷹の結果
選手名 通過順位 通過タイム 区間順位 区間タイム 距離
1区/渡辺望美(3年) 42位 21分50秒 42位 21分50秒 6キロ

2区/藤田未来(1年)

43位 36分32秒 42位 14分42秒 4.0975キロ

3区/奈良田心(2年)

43位 47分41秒 45位 11分9秒

3キロ

4区/阿部優華(3年) 42位 58分4秒 42位 10分23秒 3キロ

5区/村上なぎさ(2年)

44位 1時間16分25秒 44位 18分21秒 5キロ

前回大会の秋田北鷹の結果(参考)
選手名 通過順位 通過タイム 区間順位 区間タイム 距離
1区/野呂くれあ(3年) 42位 21分36秒 42位 21分36秒 6キロ

2区/渡辺望美(2年)

45位 36分23秒 46位 14分47秒 4.0975キロ

3区/佐藤里緒(2年)

44位 47分2秒 39位 10分39秒

3キロ

4区/阿部優華(2年) 43位 57分40秒 42位 10分38秒 3キロ

5区/佐藤愛奈(3年)

44位 1時間16分0秒 45位 18分20秒 5キロ

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