BANNER1903J.BMP - 134,574BYTES
トップ
お悔やみ
以前の記事
政治
経済
社会
選挙
コラム

令和2年(2020年)11月16日付
先月は6人を検挙
 
飲酒運転追放競走で秋田北地方
 
小坂町、年間1位視野に

 

 県は16日、年間を通じて県内市町村が競いあう「飲酒運転追放等の競走」の10月結果を公表した。秋田北地方では、飲酒運転で6人を検挙。小坂町は、年間1位(タイ)が視野に入ってきた。

 県が実施している「飲酒運転追放等の競走」は「県飲酒運転追放県民運動」の一環として、昭和54年(1979年)から県内市町村間で飲酒運転追放などについて競いあい、飲酒運転徹底追放意識の高揚を図るのが狙い。1年間にわたって展開し、その年の成績優秀な自治体(優良5市町村)を知事表彰している。

 飲酒運転による違反(酒酔い・酒気帯び)が1件につき1点、飲酒運転による事故の負傷が同3点、死亡が同8点のほか、飲酒運転以外の死亡事故が同3点の換算で算出し、これに各市町村の運転免許人口を勘案して県内順位を決定。

 同課が作成した10月と同月末現在(累計)の結果は下段のとおりだが、秋田北地方では先月、大館市で酒酔い運転、酒気帯び同各1人、北秋田市で酒気帯び同4人のあわせて6人が検挙された。ちなみに、県内で酒酔い同の検挙者を出したのは大館市と潟上市だけ。また、北秋田市の酒気帯び同検挙者数は潟上市と並んで県内2番目に多い。

 一方、10月末現在の県内1位は小坂、井川、大潟、東成瀬の4町村。9月末まで藤里町も1位を堅持していたが、10月に酒気帯び運転検挙者を1人出したことにより、15位に転落した。

 唯一秋田北地方で県内ベストを"死守"している小坂町の過去5年間の最終順位は、平成27年が21位、28年が20位、29年が24位、30年が10位、そして昨年は5位に食い込んでおり、今年は11、12月を乗り切れば年間1位(タイ)を射止める。

201116P.JPG - 415,084BYTES

※このページには広告を掲載しております。