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令和2年(2020年)11月11日付
3カ月余ぶり1,300円割れ

灯油18リットル店頭県平均価格

今月は値下がり基調

 

 県内でも初雪が観測されるなど冬の足音が忍び寄る中、灯油18リットル県平均価格は今月に入って値下がり基調にあり、うち店頭価格は3カ月余ぶりに1,300円を割り込んだ。経済産業省資源エネルギー庁が11日公表した今月2回目(9日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 灯油18リットル店頭の全国平均価格は、前週調査(2日現在)に比べて11円安い1,422円で5週連続の値下がり。前年同期(11月11日調査)との比較では、228円安い。

 県平均価格は、前週調査比6円安の1,296円。2週連続で値下がりし、8月3日調査の1,290円以来3カ月余ぶりに1,300円を下回った。前年同期より313円、全国平均より126円それぞれ安い。東北最安値は岩手の1,246円で、これに青森の1,295円、そして青森とほぼ同水準で本県が続く。

 また、灯油18リットル配達の全国平均価格は前週調査に比べて10円安い1,579円で、店頭と同様5週連続の値下がり。前年同期との比較では、223円安い。

 県平均価格は、前週調査比4円安の1,382円。2週連続で値下がりし、前年同期より295円、全国平均より197円それぞれ安い。東北最安値は青森の1,360円で、本県は2番目。

 本県を含む東北北部の今冬の降雪量は暖冬傾向にあった昨シーズンから一転してほぼ平年並みと予想される中、今後の推移は見通せないながらも、県内でも灯油購入への負担が昨シーズンよりいくぶん軽減状態となっている。  (午後3時)

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