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令和2年(2020年)10月9日付
製造品出荷額が増加

秋田北地方の工業関連事業所
 
事業所数、従業員数は減少

 県調査統計課は8日、県内の製造業などの実態をまとめた「2019年秋田県の工業」を公表した。秋田北地方は事業所数、従業員数が前年を下回ったものの、製造品出荷額等は増加にこぎつけた。

 同課が作成した平成17年以降の従業員4人以上の県内事業所数、従業員数、製造品出荷額等の各推移は下段のとおりだが、うち令和元年6月1日現在で集計した平成30年の事業所数は前年比47事業所、2.7%減の1,711事業所。7年連続で減少し、1,700事業所割れが目前に迫っている。

 うち秋田北地方は同16事業所減の295事業所で、300事業所を割り込んだ。大館・北秋田(大館市、北秋田市、上小阿仁村)で10事業所、鹿角(鹿角市、小坂町)で6事業所それぞれ減少した。

 また、県全体の従業員数は前年比470人、0.7%減の6万2,539人で、3年ぶりに減少に転じた。うち秋田北地方は、同98人減の1万1,360人。大館・北秋田で67人増加した反面、鹿角で165人減少した。

 さらに、県全体の製造品出荷額等は同396億8,100万円、2.9%減の1兆3,357億6,900万円で、5年ぶりに減少。秋田北地方は2,203億5,069万円で、同42億5,412万円、2%増加した。大館・北秋田で同46億6,689万円、2.8%増加した反面、鹿角で同4億1,277万円、0.8%減少。 (午前零時)

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