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令和2年(2020年)10月5日付
県内火災は改善傾向

出火件数、9月末現在218件
 
死者数は横ばいに近い水準

 

 今年の県内出火件数は、年計で4年ぶりに350件を超えた前年に比べて改善傾向にある。県総合防災課がまとめた9月末現在の速報値で示されたもの。また、人的被害は死者数が前年同期比横ばいに近い水準ながら、負傷者数は半数以下に抑えられた。

 9月末現在の累計出火件数は218件。9月中に200件を超えたものの、前年同期比では67件、23.5%の大幅減となった。前年は年計で356件と4年ぶりに350件を超えた中、この改善ペースで推移すれば今年は2年ぶりに300件を下回る可能性が高い。

 うち全体の半数近くを占める建物火災は9月中に100件を超えたものの、前年同期に比べて41件、28.3%減少したほか、林野、車両、「その他」の火災も、おしなべて減少した。

 人的被害のうち死者数は、前年同期比1人減と12人で横ばいに近い水準。これに対し、負傷者数は同32人、52.5%減の29人と、半数以下に抑えられた。同課が作成した前年比による9月と9月末現在の令和2年県内火災発生状況は下段のとおり。

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