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令和2年(2020年)8月23日付
関本がぶっちぎり優勝

女子400メートル障害

セイコーゴールデングランプリ陸上

 
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女子400メートル障害で見事優勝を飾った関本(第7レーン)

 

 セイコーゴールデングランプリ陸上2020東京は23日、国立競技場で行っている。女子400メートル障害に出場した関本萌香(大館鳳鳴高-早大3年)は、ぶっちぎりで優勝を飾った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で5月から8月に延期された今大会は、日本選手だけの出場による無観客開催。同陸上初出場の関本は、先月26日の第3回早大競技会で出した自身初の56秒台、そして早大新記録の56秒96を更新こそできなかったものの、9選手中唯一57秒台の走りをみせ、自身2位の記録となる57秒51で見事頂点に立った。

 レース後、関本は自己記録を更新できなかったことに悔しさをにじませながらも、「今季この後、日本インカレが待っているので、そちらでもいい記録で優勝できるようがんばりたい」と抱負を語った。

 2位には58秒11でイブラヒム・愛紗(札幌国際大)、3位にはイブラヒムに0.03秒差の58秒14で関本の早大先輩、小山佳奈(4年)がそれぞれ入った。

 4位は58秒56で伊藤明子(セレスポ)、5位は59秒86で宇都宮絵莉(長谷川体育施設)、6位は1分0秒15で柴田陽香(チームミズノ)、7位は1分0秒50で水口萌(東大坂大敬愛高)、8位は1分1秒24で別府理保(熊本商高)、最下位は1分3秒18で王子田萌(NDソフトウェア)。

 うち出場9選手中最速56秒84の自己ベストをもつ宇都宮は、関本との優勝争いも予想されたが、まったく精彩を欠いた。また、一流選手と同じ舞台で競う「ドリームレーン」出場の別府は「被災地(先月の熊本県南部豪雨)に希望を与えられる走りをしたい」と大会前に語ったが、関本をはじめとする一流選手との力の差を見せつけられる結果に終わった。  
(第1報:午後1時53分、第2報:午後2時半) 前の関係記事

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