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令和2年(2020年)7月30日付
上半期は異例の100%超え

秋田北地方3署平均検挙率
 
北秋田署、群を抜く196.3%

 

 今年上半期(1-6月)の秋田北地方3警察署平均検挙率は、異例の100%超えとなった。県警がまとめた凶悪犯、窃盗犯などをあわせた全刑法犯の上半期状況(暫定値)で示されたもの。大館、鹿角両署が前年を割り込んだのに対し、北秋田署が前年以前の犯罪も精力的に解決し、県内各署の中で圧倒的な検挙率を確保したのが同地方の平均値を大きく引き上げた。

 県警が作成した上半期の全刑法犯のうち、県全体と鹿角、大館、北秋田の秋田北地方3署の状況は下段のとおりだが、認知件数に対する検挙同の割合を示す検挙率は同3署平均で101.3%にのぼり、前年同期を36.2ポイント上回った。

 署別の内訳は、大館署が同6.5ポイント減の47.5%、鹿角署が同25.7ポイント減の60%と、いずれも前年割れに。うち大館署は県内14署中、湯沢署の46.6%に次いで低かった。

 一方、北秋田署は前年同期の55.6%から196.3%に大幅上昇し、圧倒的な高さで県内1位。これに仙北署の95.5%、横手署の91.7%、能代署の84.2%などが続いた。ちなみに、北秋田署は前年以前の犯罪も精力的に解決したことにより、認知27件のほぼ2倍にのぼる53件の検挙に至った。

 県平均の検挙率は、前年同期を7.8ポイント上回る68.3%。本県は前年最終で過去10年間で最高の78.9%を記録し、4年連続全国最高だった。

 今年上半期の検挙率について警察庁が30日公表したところによると、全国最高は山形県の87.8%。以下、石川県の80.5%、熊本県の74.9%、島根県の74.5%、長崎県の68.8%と続き、本県は6位につけている。

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