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令和2年(2020年)7月24日付
1年5カ月ぶり皆無

秋田北地方の飲酒運転検挙者
 
県の6月末現在調査結果

 

 秋田北地方では、飲酒運転検挙者が1年5カ月ぶりに皆無となった。県の県民生活課がまとめた6月末現在の令和2年飲酒運転等住居別実態調査結果で示されたもの。

 同調査は「県飲酒運転追放県民運動」の一環として、昭和54年(1979年)から県内市町村間で飲酒運転追放などについて競いあい、飲酒運転徹底追放意識の高揚を図るのが狙い。1年間にわたって展開し、その年の成績優秀な自治体(優良5市町村)を知事表彰している。

 飲酒運転による違反(酒酔い・酒気帯び)が1件につき1点、飲酒運転による事故の負傷が同3点、死亡が同8点のほか、飲酒運転以外の死亡事故が同3点の換算で算出し、これに各市町村の運転免許人口を勘案して県内順位を決定。

 同課が作成した6月末現在の実態調査結果は下段のとおりだが、うち飲酒運転の検挙者皆無が前年2月以来途絶えていた秋田北地方は先月、1年5カ月ぶりに皆無を達成。

 この結果、同地方各市町村の6月末現在県内順位は、大館市が17位(前月末現在18位)、鹿角市が11位(前月末現在と変わらず)、北秋田市が13位(同14位)。また、年間最終順位4年連続トップを目指す上小阿仁村は1位タイで年前半を折り返し、前年最終5位の小坂町も同村と並んで首位を保っている。

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